渥美半島（浜松）に行ってきた
こんにちは
本日は2本立てです
盆休み開始に早速旅に行ってきました
近鉄に乗って鳥羽、そのままフェリーに乗って渥美半島南端の港に行って半島を軽く走ってきました
そこそこの天気でしたが、雨もなく気持ちよく走れました
知らなかったですが、渥美はメロンが特産だったんですね
そこらへんの道の駅でメロンが売られてました
後、気持ちの良いひまわり畑があって夏を胸いっぱいに吸うことができて満足でした
また走りに行きたいです
この後が問題だったのですが、途中で電車に乗って静岡の浜松近辺でキャンプをしようとしてました
が、とてもタイミングの良い雨にぶつかって完璧に心が折れて即帰宅しました
当分静岡には行きたくねえ・・・
角島とついでに下関に行ってきた
こんにちは
お盆が終わりますね
私は軽く旅行して、後は全力でゼノブレイド3をやり切ってました
皆様はいかがだったでしょうか？
ほぼ先月の話ですが、角島に行ってきました
場所は山口の北で田舎です
という訳でいつもの船やで
部屋は今までのった中で一番豪華でした
が、隣の部屋のおっさんのいびきが凄まじく、体験は過去最低でしたが
船で門司港までスキップして、そのまま海底トンネルを徒歩って下関に着
シーズンによらずふぐ推しなのすごいっすね
と言うわけで寿司をいただく
下関から角島までは、最寄りの阿川駅まで電車で行きました
なんか妙にオシャレが発生していた、、、
駅からは角島まで自転車で行きました
特段厳しい坂もなく潮風を堪能しながら大橋を渡って到着
そのままテントを敷いて付近を散策してきました
灯台と神社、端っこの岬がメインスポットだろうか？
そこら辺はコンプして島を堪能
キャンプ場近くに道の駅があり、店主の気分次第だが、キャンプ場敷地内でお酒（ビール限定）も買えるので俺的には体験がとても良かったです
難点としては焚き火が全面的に禁止なのが問題だろうか
人によってはこだわりがあるので、そこら辺は注意して訪問されたし
後、海水浴場が目と鼻の先で嬉しかった
海もまあまあ綺麗で良かったのだが、とにかく波が強い
ので、浅瀬で波に遊ばれて遊ぶのが良い海水浴場と体験しました
観光で疲労困憊だったので、キャンプ飯は控えめ、酒はマシマシで堪能しました
〆のラーメンは地産の味噌と日本酒で酒ラーメンにしました
まずかった・・・・すまん・・・
翌日は天気が怪しかったので早々に退散
帰り道だったのでまた下関に寄って探索
先の市場と水族館に寄ってきました
水族館は下関らしくフグ目推しでした
なぜかペンギンコーナーも充実しており、個人的に満足度の高い水族館でした
シロナガスクジラの標本骨がデカデカと展示されてるのも良かったです
一通り観光した後に風呂入って新幹線に乗って帰ってきました
それなりに面白い旅になって良かったです
秋吉台行ってきた
こんばんは
2本立てです
秋吉台に行ってきました
昔、修学旅行で行ったきりで記憶が曖昧になっていたので、良い機会と思いいきました
早朝から駅に向かい新幹線移動
新山口駅から自転車で向かいました
山口自転車道の走り心地はぼちぼちでした
しかし、野生動物や虫が元気に飛び出てくるので、そこは要注意
写真のはなんか畦道から顔出してたスッポンくん
他にヤマカガシとかデカいスズメバチが飛来したりと油断できなかった
鍾乳洞ですが、この酷暑で体感20℃くらいのちょうど良い冷え冷え空間
肉体の喜ぶ声が聞けるくらいのチルっぷりでした
気になったのが、昔来た時より洞内が暗く感じあんまり鍾乳洞自体を楽しめなかったのが残念でした
これが、老い、、、
あと秋芳洞ですが、入口出口が同じでなく往復する必要があり階段も多いので足腰の強くない人は注意
秋芳洞を後にして秋吉台へ向かいました
途中のクソ坂はマジで辛かった・・・
完璧な草原地帯に完璧な夏空、視界だけは涼しげで爽やかが溢れていました
視界は・・・
見た目通り日射から逃れられないので、自転車や歩きの人はこまめに水分補給と木陰で休んで倒れないようにしましょう
後、時々ありえないくらいの熱風が押し寄せてきたので、ホント無理だけはしないようにしましょう
帰りはサファリパークに寄りたかったのですが時間が無く看板だけ撮影
その後、湯田温泉方面へ向かい銭湯で汗を流しました
後は山口線に乗って帰宅完了、としたかったのですが電車が遅れて泣く泣く自転車で駅に直行
時間もなくてめっちゃ焦りました
次来る時はもう少し時間に余裕持たせて観光したいですね
帰ってわかったんですが、計70kmも走ってたんですね・・・
道理で今日という日曜日をぼんやり過ごしてるわけやわ
都井岬にチャリで行ってきた
こんにちは
先週、都井岬にチャリで行って観光してきました
行きはフェリー、帰りは飛行機で行ってきました
まずフェリーですが、大阪港から志布志港までのフェリーを乗りました
徒歩組はフェリー乗り場まで直通のバスでしか乗り場まで行けず、出発時刻に余裕を持って行かないとそもそも乗り場まで向えない可能性があるので要注意です
船から眺める夕日が良いですね
フェリーは恐らく新型で、館内はとても綺麗で各種施設やアメニティも揃っていました
テレビとかあってちょっと感動しました
が、シングル部屋の扉はちゃちく、船内の振動やラップ音が響いて寝心地は最悪でした・・・
あと、前の日記の通り財布を忘れて悲しいことになりました
悲しいこと1、晩飯がサプリとウィスキー
ウィスキーは美味しくていうこと無いんですが腹は満たされない・・・
朝の9時ごろに港に到着して10時ごろに出発、都井岬を目指しました
途中、串間市内をうろちょろして景色の良いところを探してました
写真の串間温泉あたりから坂がとんでもないことになって行き、手前10数km付近でギブアップ、遠慮なく徒歩を使いました
が、別に自転車降りたからと言って負荷が下がることもなく、登頂付近で太ももが尋常でないくらい膨れて痛かったです・・・
あと、gmailのおすすめルートが外道で、どう考えても自転車が走れる道ではありませんでした
おまけにウマダップンだらけでまともに進めたものじゃありません
裏道ですが、ちゃんとゲートで馬が野に下らないようしております
ちゃんと使ったら閉めましょう
woo、UMADAPPUNN!!
UMADAPPUN with flowers
UMADAPPUN with white mashroom(ものによっては食えるらしい、食べないが)
調べたところ馬糞は肥料としては最高らしいですね
そこらへんに散らかってるので、集めて有効活用できないもんですかね、無理か
登頂してから宿に着いて余計な荷物を下ろして、本格的に観光を始めました
周辺は景色も良く、本州では見られないソテツの群生もありなかなか物珍しい景色を楽しめたと思います
たまたまですが紫陽花もそこかしこで咲き誇っており私的にはgoodが増しました（紫陽花好き
昼を過ぎてから天気が降り、丘に向かってからは雲と霧が出始め遠方の景色は楽しめませんでした
代わりに丘周りは霧がかった様子になって、これはこれで幻想的な雰囲気を楽しめました
夜は雲で星空が見れなかったのが残念ポイント高かったですが・・・
初日はこれにてフィニッシュ
翌日は5時発で自転車にまたがり、南郷駅を目指しました
今まで登っていた分、下りばかりで本当に楽な道のりでした
海岸線沿いも景色が良く、曇りとはいえ十分景色を堪能できました
予定より1時間早く着き自転車はこれにてフィニッシュ
頑張れば宮崎まで行けるかな？とも思いましたが、そんなことを思い始めた矢先に雨降り
素直に電車旅に切り替えました
電車に揺られて宮崎駅まで
自転車預けてどっか彷徨こうかと思いましたが、ロッカーに入らず預かり所も見当たらないので、さっさと空港へ
宮崎駅はミスドで休んでおしまい
空港に着いて真っ先にチェックインと自転車を預けました
向こうも慣れてるのかスムーズに手続きを済ませてお預け
預ける前にタイヤの空気は抜いて、紐などで各パーツがバラけないよう括りましょう
職員に自転車を預ける上で聞かれることは、自転車を置く向き（基本縦だが横に倒す時の向き）、ガス・ボンベ類の有無、破損時の補償はできないこと、でした
それを済ませて空港観光、酒と酒と飯を満喫しました
写真の酒の量もあり、帰りの飛行機は爆睡、気がついたら家に帰ってました
初めての飛行機輪行でしたが、そこは特にトラブルなくスムーズに進めました
問題は別のとこで発生しましたが・・・
しかし、飛行機は普通に使うと電車・バスより圧倒的にお金がかかるので、次はもう少しお得に使えるよう対応したいと思いました
財布忘れて旅に出てしまったぜ
こんばんは
今回はうっかり財布を忘れて旅に出てしまった時のあらすじについて書きます
え？財布なしじゃそもそも旅行ができないって？？？俺はやり遂げたぞ！！（途中）
あらすじ
行きと帰りの交通を抑えて宿も予約したが、現金とクレカ、身分証明書など一式が入った財布を家に忘れてしまった
行きはフェリー、帰りは飛行機
原因
現在、会社用のカバンと外出用のカバンを分けているのだが、そのせいで会社用カバンに財布を入れたまま出かけてしまった
お金無しでなんで旅に出れたん？
フェリー乗り場までは定期券のICOCAで、乗船はスマホ見せればOK
船でさあビールでも飲もうか〜とやった時に発覚
なかなか無いパターンである
財布無しで困ったこと
・買い物：スマホ決済以外全滅、コンビニ以外ほぼ買い物不可
・キャッシング不可：しょうがないからサラ金で金を借りようとしたが、本人確認書類の提出で詰む、クレカが有れば行けたのにねリボだけど・・・
・交通費：ICOCAで行けると思ったらエリア外、田舎〜〜〜ーーーー
・宿泊費：民宿とはいえ先払いしろ
以上のことから、現生がないと所々で詰みが発生した
最終対応
実家からお金を郵送してもらい、発送標の写真を見せて宿からお金を借りた
今回の宿泊が民宿だから出来たのであり、大手チェーンならまず無理だろう
不幸中の幸い
次点で交番からお金借りようとも思ったが、上限が千円と話にならなかったので却下
対策
・カバンを一つに：すぐやれ
・財布を一つに：これもやれ
・先払いできるものは全部やれ：銀行振込めんどいとか舐めた口聞いてんちゃうぞ
・サラ金の登録：もっかい同じ失敗やったら登録する、あんまりしたくない
まとめ
現生は大事！！！
